Raphael
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 メトディオは、シラクサで生まれ、若いときに皇帝に仕えようとしてコンスタンティノープルに行った。そこでのある修道士との出会いが、彼を回心に導いた。彼は、この世的なことから退く決心をし、修道院を建てて一生をささげるつもりであった。

 その時代は、東方教会の人々の間で、イエスや諸聖人の絵画を破棄する運動が起こり、混乱していたので、コンスタンティノープルの総大司教はメトディオを呼んで、イコンを破壊する人々に2人で反対した。そのため、総大司教は追放され、その後、メトディオも追放されて、獄中生活を余儀なくされた。

 皇帝が死去し、イコンを支持する皇后が国を統治するようになってからは、状況が好転した。843年に、メトディオはコンスタンティノープルの総大司教になり、イコンの正当性を宣言。東方教会では、毎年「正当信仰の祝日」が祝われて、この勝利を記念している。
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

sebastian

Author:sebastian
僕は知的障害者です。

僕のリンク集です

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

最近の記事

国産小麦シリーズ「たいやきさん」

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。