Raphael
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この緑豊かなレモンバーム(メリッサ)は、葉にそっと指を触れるだけで、レモン様のスーッとした香りが広がり、気分が明るくなります。地中海東部からオリエント地方にかけての原産で、古来アラビアでは、薬用として尊重されてきました。中世にはヨーロッパの医療関係者にも高い評価を得ています。


フランスのカルメル修道会が処方する、不老長寿の薬と評される“カルメル水”、この主成分はメリッサとされます。また、レモンバームは“学者のハーブ”としても名高く、頭をスッキリさせ、理解力・記憶力を高めると言うことで、古来試験勉強する学生に毎日与えられたと言うことです。
この伝統は、今でも続いているそうです。


薬効がある上、爽やかで美味しいレモンバームのお茶は、すたれることなく長い歴史を通して、人々に愛飲されてきたのでしょう。精神疲労を回復させ、消化を助ける等の身体に対する働きかけの他、最近ではレモンバームの抗アレルギー作用が注目され、花粉症などのアレルギー症状の緩和に人気が出ています。

その他、薬のない時代、傷の手当てにこの葉を揉んで傷口に張り、傷を治したとも伝えられます。映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作「指輪物語」にたびたび登場する、傷の手当てや疲れを癒す“草”はこのレモンバーム(メリッサ)ではないかと私は密かに思っているのです。

お茶として日常的に飲むことのほか、生葉をちぎってサラダに入れたり、魚料理の臭み取りにローズマリーやタイムと一緒に利用します。1株植えると、とても広がって大きくなるので、お茶で飲みきれない時は、入浴剤としてお風呂に入れると良いでしょう。
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