Raphael
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レモンバームの葉は、とてもレモンに似た香りがします。事実、メリッサ油とレモン油はよく似ています。植物学的にいえば、この2つの植物は無関係です。似た香りでも、レモンバームのほうがレモンに比べてより繊細で、きわめてユニークな芳香を放ちます。

 レモンバームは別名、「メリッサ」とも言いますが、この名前はミツバチということを意味するギリシャ語からきたものです。ミツバチはこのメリッサの花が蜂蜜を作るのに特に好都合らしく、この植物の香りに引き寄せられます。「バーム」という名は、バルサム(香膏の意)を縮めたものですが、これは最初にこう名付けられて以来、この植物がその香りでずっと知られてきたことを示しています。

 レモンバームは最も古くから使われていた薬草のひとつで、パラケルススはこれを非常に尊重して「生命のエリキシル」と呼び、これを炭酸カリウムと合わせて「プリムム・エンス・メリッサエ」として知られる合剤を作りました。レモンバームのエッセンスは、17世紀末以来、医療に用いられています。


  効果
 
 かつてレモンバームは、人間より長生きすると考えられていました。13世紀、グラモーガン公ウェリンは、いつもレモンバームのハーブティーを愛飲していたおかげで、108歳まで長生きし、サイデナム在住のジョン・ハシーという男は、毎朝このハーブティーにハチミツをたらして飲むこと50年、116歳まで生きたといいます。

 昔の薬草専門家はみな、うつ病の薬剤として、また脳と神経との強化剤としてのレモンバームの薬効を賞揚しました。

 「これは脳と神経のあらゆる障害に有効で、心臓を元気付け、失神 ・うつ病・心気症とヒステリーの諸傷害を防止し、化膿を防ぎ、また、 悪性で感染症のある病気にも有益である。」

 メリッサの精油は、刺激作用よりも強壮作用を発揮し、心臓を、そして神経系統・消化器系統および子宮を強壮にする効果があります。 これは気分を鎮静させ、心を穏やかにし、抑うつ症を好転させます。呼吸と脈拍を緩慢にし、血圧を下げ、平滑筋の痙攣を静める力もあります。

 熱が出た場合には、レモンバーム油は緩和な発汗作用を示し、冷却効果をあらわします。ですからこれは、風邪と流感に役立ちます。また、ここで有益なのは、これが気管支の痙攣を静める効果を発揮してくれることです。このために、これが喘息にも、また気管支炎にも有効性を示すのです。

 精油成分はシトロネラール、シトラール、ゲラニアールです。
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レモンバーム栽培セット(ベビープランツ)

レモンバーム栽培セット(ベビープランツ) (商品番号:se-lemonbb) 缶の中には、タネ・土が入っております。発芽適温:20℃前後です。標準まき時は、春と秋(ただし、室温が20℃前後であれば比較的年中、お楽しみいただけます。 葉はレモンに似た風味があり、この葉か ハーブのレビュー【2007/08/15 17:10】

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