Raphael
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 聖週間の中でも、聖木曜日、聖金曜日、復活徹夜祭を特別に「聖なる3日間(聖なる過ぎ越しの3日間)」と呼んでいます。この3日間は、どんな祭日、祝日、記念日と重なっても、それを祝わないで、聖なる3日間の典礼のみを祝います。この3日間は、全典礼暦年(カレンダー)の頂点としての輝きを放っています。この3日間は、主の晩餐(ばんさん)の夕べにはじまり、その中心を復活徹夜祭におき、復活の主日の「晩のいのり」で閉じます。

 聖なる過ぎ越しの3日間は、イエスの受難と復活の神秘の最高のときです。

 この聖なる過ぎ越しの3日間は、一日の境目が日没時というユダヤの暦の考え方に従って区切られています。
第1日目:ユダヤ暦の週の第6日

木曜日の日没から金曜日の日没まで。最後の晩餐からイエスの死、そして墓に葬られるまでです。教会の典礼では、聖木曜日の「主の晩さんの夕べのミサ」にはじまり、翌日午後3時ころ(正式にはこの時間に典礼が行われます)に行われる聖金曜日「主の受難」の祭儀までです。

第2日目:ユダヤ暦の安息日

金曜日の日没から土曜日の日没まで。教会は、主の墓のもとにとどまって、主の死をしのび、祭壇の飾りを除き、この日はミサもささげません。

第3日目:ユダヤ暦の週の初めの日

土曜日の日没から日曜日の日没まで。教会は、この夜を復活徹夜祭で盛大に祝い、翌朝の復活主日のミサ、そして復活主日の晩の祈りでこの日を締めくくります。

 死からいのちへのキリストの過ぎ越しを祝う復活徹夜祭のミサの中で、成人のキリスト教入信式(洗礼、堅信、聖体)が行われます。
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